所沢市議会議員 末吉みほこ

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2018年 3月 12日 (月)

所沢の教育環境の不均衡について

by 末吉美帆子

 市長は約一年をかけて、学校に環境に配慮した所沢らしいエアコン設置について検討すると表明しました。これまで頑なに設置しない、と主張してきた失われた数年を思うと手放しで喜ぶ気持ちではありませんが早期に全校にエアコンが付くことを願います。
 2/10の政策討論会では、会場の市民から多く出された質問は「木質化は今後どうなるか?」でした。中央中学校に約一億二千万円かけ、木貼りしたものです。
 所沢には15中学校32小学校あります。もともと木質で建設された松井小学校と中央中学校に続き、残りはどうなるのか関心があるのは当然です。しかし他校の調査費の気配は見られず、全校木質化されるとは到底思えません。
 全校6割が給食はセンター方式、約4割にやっと導入された自校方式の早期全校導入を待ち望んでいますが、市は第2センター新設を計画しています。格差は残ったままになるのでしょうか。
 学校図書館司書配置も中学校は全配置ですが、小学校は2校兼務、未配置が混在しています。
 同じ市に住んでいるのに、学校によってエアコンがない、自校給食でない、木質化でない、学校図書館に司書がいない、という不均衡があり、早急に是正しようという問題意識が薄い。同じ所沢市に住んでいるのに、どの学校区にいるかで教育環境が違ってしまう。エアコン、給食、学校図書館その他あまりに違いませんか。それでも是正されない。その意識の薄さがいちばんの問題だと思うのです。

T R A C K B A C K
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