所沢市議会議員 末吉みほこ

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2013年 12月 25日 (水)

手話は言語です

by 末吉美帆子

 12/24埼玉会館で行われた手話言語条例シンポジウムに参加しました。
 手話言語条例を制定した鳥取県 平井伸治知事は学生時代アジアの障害者ボランティアをした時、英語が通じず手話が通じたことで、手話がもつ可能性を感じたそうです。そして10年ビジョンに聴覚障害者の意見を反映し、「手話は言語」と明記、全国初の条例につながっていきました。
 先日、議会報告会の後、手話通訳士さんと帰り道が一緒になり、病気の診断・告知、葬儀や相続、学校の進路面談など人生の深刻な場面で、正確で繊細な通訳が求められることを知りました。そしてそれこそが、いままで聞こえない、わからない状態で差別されてきた聴覚障害者が普通に生活するための必須なものだということもわかりました。
 長い差別の歴史の中で、手話自体が禁止されてきました。
だけど高齢者になれば多くの人が耳が遠くなる現在、手話をみんなが話せたら楽しくなるかもしれません。
 手話は言語だと障害者基本法で明記されました。もっと理解と普及が進むよう頑張っていきます。

T R A C K B A C K
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