所沢市議会議員 末吉みほこ

<<   >>
2013年 12月 7日 (土)

学校給食アレルギー誤食対策

by 末吉美帆子

 2012年12月。調布市で牛乳アレルギー児が死亡して一年が過ぎました。調布市では事故調査書を経て7月に再発防止報告書に出されましたが9月に誤食が発生しています。
 全国でも誤食は発生しており、報道されない水面下の事故は多数あると思われ決して他人事ではありません。
 
 所沢市においては月予定表をもとに保護者とチェック、当日の受け渡しも調理室、担任のダブルチェックをおこなうと確認しました。
 死亡事例においては保護者・担任・調理室・本人の小さなミスや判断間違いが積み重なったものです。チェックは誰かの責任に帰すのでなく、複数で確認し無理なく行えるシンプルな「仕組み」であるべきです。
 
 また、他人自分の境が曖昧な乳幼児期については
さらに配慮が重要です。数年前、知り合いのお子さんが誤食により症状が出ました。喫食時に注意を怠らないことが必要です。また保育者が代わっても分かりやすいことが重要です。
 所沢市はアレルギー「除去」でなく「代替え」方針であることを評価します。また宗教食などに関しても柔軟に対処さしています。しかし一歩間違えば命に関わるアレルギー対応に関しては再確認し「どう食べ(させ)ていくか」という食育であり大切であることを確認したいと思います。
 

T R A C K B A C K
この記事のトラックバックURL
./tb.cgi/554



<< >>






RSS

Ringworld
RingBlog v3.20