所沢市議会議員 末吉みほこ

<<   >>
2013年 11月 4日 (月)

小規模保育事業の未来展望

by 末吉美帆子

 11/2 小規模保育事業についての議員・自治体政策担当者向けセミナーに参加しました。
 内閣府の長田浩志参事官から、H27年度からの施行を目指す子ども・子育て支援新制度を審議する「子ども・子育て会議」の経過が報告されました。
 また東京の「おうち保育園」を運営するNPOフローレンスの駒崎弘樹さんや、神奈川の友沢ゆみ子さんの小規模保育事業の報告は、現場の保育が目に浮かぶような活き活きとしたものでした。
 グループワークでご一緒した世田谷区の待機児童は884名、本来少ないとされる3才以上でさえ待機が出始めたと聞きました。保育待機児童は大都市圏に集中し、人口減少自治体ではゼロも珍しくありません。
 所沢市では民間保育園、家庭保育室拡充で30名以下まで減少させてきました。
 今後の子ども・子育て会議の審議は、0〜2才児、3〜5才児の保育の受け皿として、幼稚園・認可保育園・小規模保育事業・認可外等全てを包括した議論になるはずです。
 本来、大人数より少人数が向く2才児以下の保育の受け皿として小規模保育事業所は重要です。
 自治体の計画を策定する「子ども・子育て会議」も充分な知識と情報のもとに議論できるよう、伝え、注視していくことが議員の役割だと受け止めました。

T R A C K B A C K
この記事のトラックバックURL
./tb.cgi/540



<< >>






RSS

Ringworld
RingBlog v3.20