所沢市議会議員 末吉みほこ

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2013年 10月 6日 (日)

保育士待遇改善をめぐって

by 末吉美帆子

 多摩住民自治研究所の大和田一紘先生をアドバイザーに、市民有志の皆さんと市の財政分析を続けています。
 20年分の財政数字や類似自治体との比較数値を見ながら、市民有志で意見交換をしました。
 その中で注視したのは人件費。所沢市のラスパイレス指数(国家公務員給与との比較)は110。国家公務員が削減中だからと理由をさまざまつけていますが、最近一貫して市公務員給与の方が高いのは事実です。その中でも本庁でなく、施設職員給与は同規模自治体と比べて際立って高いのはなぜだろう?という疑問が出ました。
 9月議会で「民間保育士待遇改善費」議案が出ました。その際、議案質疑した民間格差が以下の通り。
民間保育園保育士 35才 年収315万円
公立保育園保育士 38才 年収566万円
 公立保育士はこの年代でこの年収ですから勤続年数が長ければ、もちろん議員報酬などより高くなります。
それ以外にもさまざまな手当てや、民間より手厚い人事配置など、同じ仕事に従事しながらの格差は広がっています。
さらに市民有志の皆さんと掘り下げ、市の財政をさまざまな角度から可視化してみたいと思います。

T R A C K B A C K
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