所沢市議会議員 末吉みほこ

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2013年 8月 3日 (土)

清掃行政

by 末吉美帆子

 「犬や猫が亡くなったらゴミと一緒に燃やすのですか?」と時々聞かれます。東部クリーンセンターには動物用の小型焼却炉があり、大型犬以外の犬、猫、小鳥などのペット(有料)路上で交通事故に遭った動物などを焼却処理しています。動物を生ごみと一緒に燃やすのは忍びないとクリーンセンター建設時に新設したものです。完全燃焼のため骨は残りません。
先日、ペット葬儀業者と話していたら「所沢は心遣いがあるのですね」と言われました。しかし大部分の市民は動物焼却炉を知りません。なぜだろうと「ごみのガイドブック」を見直したら、動物死体は「問い合わせして下さい」とあるのみ。贅沢だという批判、処理量が増える煩雑など懸念しているのでしょうか?ペットを可愛がっている市民の「知らなかった。なら安心だね」という反応からは、むしろ情報告知して市民サービスすべきと感じます。
余談ながら、大切にしているペットが行方不明になった場合、動物愛護センターや保健所に照会して殺処分を防ぐことです。また路上の事故死体を動物用冷蔵庫で保管しており、必死で捜している飼い主と巡り会うことがあるそうです。動物ながら人生をともに過ごした命。大切に見送りたいですね。

T R A C K B A C K
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