所沢市議会議員 末吉みほこ

2014年 1月 17日 (金)

財政を学ぶ

by 末吉美帆子

 市民ネットワークでは多摩住民自治研究所の大和田一紘先生を講師に「自治体財政学習会」を開催してきました。
 先生は、市民の視点から自分の住む街の財政、収入と使われ方を調べ、分析し、方向性を考えることが重要だと教えて下さいます。
全国で市民や行政が作った「わが町の財政白書」が続々と作られています。その多くに先生は関わっています。
 政治に市民が関わり、市民自治を進めていくことが必要だと市民ネットワークは常に考えています。
今後は、自主的なグループ「財政に学ぶ会」に個人として協力し、財政白書ができあがるように頑張っていきたいと思います。大変かな?でも楽しみです。


2014年 1月 4日 (土)

清々しい新年に

by 末吉美帆子

 新しい年が明けました。
今年はどんな年になるのでしょうか。
特定秘密保護法が成立し
息苦しい暗雲がたちこめるような現状です。
 しかし与党や野党、誰かのせいにして終わらせていて良いのでしょうか。市政も同じです。現在の国・県・市の政権、議席構図を作ったのも、一つずつの選挙結果の積み重ねです。国民の選択の結果です。
 だからこそ、誰かを批判してスッキリして終わらせるのでなく一つずつ変えていくしかないのです。
 市政も同じです。
市長・議会・市民がそれぞれ力を発揮し
拮抗していく社会を願っています。
 今年もがんばります。
どうぞよろしくお願いいたします。


2013年 12月 29日 (日)

ゆく年に感謝の気持ちを込めて

by 末吉美帆子

 2013年が暮れようとしています。
11月末に5日間発熱し、その後口内炎になり
なかなか体調がすっきりしないままの12月議会でした。
ばたばたと慌ただしいまま、
しかし懸案だった学童保育事業の保育料統一化改善を、2015年春からとの答弁がもらえたこと。
化学物質過敏症啓発も6月議会より前進した答弁だったこと。
メンバーが忙しく大変な中でもネットワークの行事が活発にできたこと。
「市民がつくる財政白書」づくりの方向性がみえてきたことなど、成果もあった年でした。
本当にすべて皆さまのおかげです。感謝の気持ちを忘れず
来年はていねいに、そして感性をゆたかに
元気に生きていきたいと思います。
 みんなが温かく過ごせるような年の瀬を…と祈りつつ来る年の幸を祈ります。


2013年 11月 25日 (月)

学校図書館に人がいたら

by 末吉美帆子

 11/22 所沢文庫・親子読書会連絡会の見学会で
所沢小学校図書室と、市立図書館所沢分館を訪れました。
 各中学校と松井小学校図書館には司書が配置されていますが、小学校は所沢・東所沢のみです。
 
市で最も歴史が古く1000名以上の児童数の所沢小学校。図書室は高学年・低学年と2つあります。
 司書さんの努力もあり、休み時間にたくさんの子ども達が訪れる高学年図書室は、とても明るい雰囲気。
低学年図書室では2年生の「図書室探偵団ビンゴ」の授業を見せて頂きました。
 
 図書館に精通しているメンバーから
「分類がまだ未整備なのでは?」などの質疑があり
「2年半前、初めて職についた時、本が混ざり闇鍋状態。ゴキブリの卵まで出てきました。やっとここまできました」との説明。苦難がしのばれますが効果はあがっています。
 
 校長先生や司書教諭との連携。公立図書館との連携。
ボランティアの協力体制。司書の情報交換と研修機能。
全てを司書補助員の努力のみに帰すのは違うでしょう。
 
 やっと入り口にたった小学校図書室司書。
適切な人がいれば活き活きと動き出すのは明らかです。
課題を洗い出しながら、次のステップに歩み出せたらと思う見学会でした。


2013年 11月 21日 (木)

みどりのふれあいウォーク♪

by 末吉美帆子

 11/9に行われた第2回みどりのふれあいウォークに参加しました。「沿線ハイキング・ウォーキング」を年間実施している西武鉄道と所沢市の共同企画で1600名もの市民が参加。
 西武球場前駅から遊園地西駅までの9キロは、道順に迷うこともなく、9時から14時半までにゴールすればよい自由さで、見晴らしの良い丘でお弁当を食べる方もいらっしゃいました。狭山湖の水辺、爽やかな緑道、木々の紅葉に、所沢の良さを目一杯満喫しました。
 西武鉄道や関連会社に、電車内吊り広告やポスター掲示にご協力いただき、他市民にも良いアピールになりました。 
 高齢社会の健康志向を受けて、ウォーキングはますます関心が高まると思われます。民間の知恵や活力を取り入れながら、コラボレーションしていくのがこれからの企画のあり方と感じます。
所沢市の緑にふれあうウォーク、今後が楽しみです。


2013年 11月 7日 (木)

炎の料理教室100年

by 末吉美帆子

 大正2年、ガスを使った料理教室が初めて開催されました。100周年の今年、東京ガス銀座スタジオでの料理教室に参加しました。昭和30年代の再現でミンチボール、クラムチャウダー、スイートポテトの懐かしさを誘うメニューでした。
 大正3年の東京瓦斯株式會社「瓦斯應用料理講習會」
記録には『無論講習生は全部婦人ばかしであるが、十五六の妙齢なる少女も居れば、五六十の白髪老婆も混じって居る』
とあります。白髪老婆(笑)とは、何とも失敬至極ですが、平均寿命が短かった時代。全く隔世の感です。
 
 料理教室は今や、キッズ向け食育、男子厨房、エコクッキング、シェフの特別講習など広がっています。花嫁修行などと言われ女性だけに押しつけられていた時代は終わりました。食の大切さはいつの世も変わりません。生産の仕組みを知り、食材を愛しみ、美味しく健康に食べたいものです。

 


2013年 11月 5日 (火)

台湾・韓国との姉妹の絆

by 末吉美帆子

 神戸・大阪で行われた生活クラブ生協連合会と台湾主婦連盟生協、韓国幸福中心生協との「三姉妹会議」に参加しました。生活クラブ連合女性委員会は1999年、3ヶ国と姉妹提携を行い、毎年三姉妹会議を開催してきました。
 SARSが起こり台湾での会議を中止し、急遽韓国で開催した代表者会議で、それぞれの「協同組合組合の価値と原則」を創り、交換することを提案しました。
 既にICA協同組合7原則がある中で、生活クラブ生協の自らにとっての価値を原点から問い直すため、ワークショップ、資料の読み込み、識者意見交換を重ね、女性委員会版8原則を作り上げました。全国の単協組合員と共有するためのワークショップは今も連綿と続いています。
 国情や気質が違う3ヶ国ですが、友情は熱く有意義な交流があることを再確認し、改めて女性委員長時代の皆さまのご厚情にも感謝いたします。
 韓国では協同組合年に協同組合基本法が制定され、元気いっぱいです。
 韓国・台湾、関西生活クラブの仲間にも是非とも「ネットワーク運動」にも参画し、政治の世界にも仲間を送り出してほしいとエールを送ります!


2013年 10月 31日 (木)

EUの障害者差別禁止法に学ぶ

by 末吉美帆子

 社会的企業研究会主催「インクルーシブな社会を目指すEUの実践」に参加しました。
 講師は田園調布学園大学 引馬知子教授。
今年6月、障害者差別解消法が制定され2016年4月から施行されます。禁止から解消というマイルドな言葉になったにせよ国連の「障害者権利条約」批准に向けて、整備が整い大きな一歩となりました。
 ヨーロッパ28国が加盟するEUでは、個別の差別禁止からあらゆる差別禁止という包括的な流れになっています。
 最新の国際統計では15%が何らかの障害があるといわれ高齢社会では加速するでしょう。障害者の社会的排除を解消し、合理的配慮と社会的支援を行うことは全体の利益だと感じました。
 道路や建物の物理的バリアはゼロにできない。だけどヨーロッパでは、サッと多くの手が自然に支援するといいます。
EUの長い障害者差別禁止の取組みの中で、事業者研修や教育など社会全体の意識形成を行ってきたと伺いました。
 法は国の基礎。これに具体性をもたせ命を吹き込むのは、自治体の力も重要です。社会にはびこる差別を解消し、誰でもが住みよい社会を目指し頑張っていきたいと思いました。


2013年 10月 29日 (火)

竜巻

by 末吉美帆子

 昨年、越谷市のリサイクルワーカーズ「こぶくろ」の店舗見学に行き、ご近所の美味しいとんかつ屋さんでランチをいただきました。
 先日の竜巻でそのお店の屋根が飛んだと伺い、驚きました。大袋駅の閑静で平和な住宅街です。海も山もない埼玉県で、予想だにしていない災害だったと思います。
 県ネットの事務局長のお宅も近所にあり、凄い音、横に光る雷、飛ばされる物などが見え、本当に恐ろしかったと伺いました。子ども達の下校が早く人的被害がなかったのが幸いでした。被災者支援も引き続き進めてほしいと思います。
 私たちは、地盤が堅いから、海や山や河がないから、鉄筋コンクリートだから等々と勝手に安心しているのではないかと自省します。
 想定外を常に意識し備えておく事が本当に大事ですね。


2013年 8月 31日 (土)

八ッ場ダム視察

by 末吉美帆子

 8月5〜6日、会派視察。建設予定の第2最終廃棄物処分場にむけて群馬県の処分場2ヶ所を視察。ご報告は今後ブログに書いていきたいと思います。

 と同時に、八ッ場ダム建設予定地にも伺いました。3年前、同じメンバー3人でこの地を訪れています。民主党が脱ダムを掲げ、途中まで作られた巨大な湖上橋を見上げながらこれからどう収束するか、期待と不安であふれていました。
 時は流れ、道路も橋も豪華な施設も完成しつつあります。、
数千万〜数十億の補償金とともに代替え地への移転も進みました。あとは、総予算の1割といわれるダム本体工事が残ります。
 有害物質を含み、魚一匹すめない吾妻川。美しい景勝地、吾妻渓谷。
「もうダムはいらないのじゃないか!?」と叫びたい気持ちでいっぱいです。数年前見た、子どもを引き連れた猪一族。あの子達は渓谷にいるのではないでしょうか?
 数年間なにをしてきたのかとの無力感にもとらわれブログになかなかアップできませんでした。でも「あきらめない」
できることを考え、あきらめないでより良い未来を目指したい。


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